プロミスシンデレラ ネタバレ 9巻!菊乃編完結!壱成のライバル登場!

プロミスシンデレラ ネタバレ 9巻(61話,62話,63話,64話,65話)のあらすじ、感想(ネタバレあり)をご紹介します。

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

菊乃編がついに完結!物語は新たな展開へと移ります。
早梅(はやめ)の前に現れた社長令息「天馬(てんま)」が壱成(いっせい)の新たなライバルになる?

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『プロミス・シンデレラ』【9巻】(61話)のあらすじ~決着!!~

菊乃の過去の話を聞いて、「弱虫」と罵(ののし)った早梅(はやめ)。

「全部お前のせいだ」と、早梅を責める菊乃だったが、

「人のせいにするな!」
「自分の力でどうにもできなかっただけのくせに!」

と言い返されてしまう。

「自分が今まで成吾の為にやってきたことが全部間違っていたって言うの?

と落ち込む菊乃。

そんな菊乃を「言葉で伝えられるだけで十分嬉しいよ」となぐさめる早梅。

「言葉なんかじゃ表現できない」
「そんなもので伝えられるわけない…」

と言う菊乃に

「言葉で十分伝わるよ」

と優しく声をかける成吾。

そんな成吾に菊乃は素直に「私はあなたに救われた。ありがとうと気持ちを伝える。

成吾は爽やかな笑顔で「どういたしまして」と答えるのだった。

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

これで終わりにして旅館へ戻ろうとする成吾だったが、あと少しでいいから成吾のそばに居たい菊乃は、

「最後に(常連の)高峯さんに挨拶させてほしい」とお願いをする。

その願いを了承した成吾は旅館に戻り、高峯さんとばったり出会う

そこで高峰さんに

「菊乃が部屋に挨拶に向かいました

と伝えるが、家族で来ていた高峯さんはバツが悪そうに

「今日は家族で来て居るから呼んでない」「別の客と間違えてるんじゃないか

と言って、奥さんと帰ってしまった

成吾はその様子に不思議がるのだった。

一方、高峯さんと行き違いで高峯さんの部屋にきた菊乃

そこには高峯さんの姿はなく、高峰さんの娘その友達(不良たち)が待っていた。

実は、高峯さんの娘は過去に加賀美(菊乃)をいじめていた女子グループのメンバーだったのだ。

当時の女子グループに色々災難があったため、加賀美(菊乃)が犯人だと疑い、加賀美(菊乃)を探していたところ、自分の父親がよくいく旅館で加賀美(菊乃)働いているという情報をつかんだのだった。

そして、父親ふりをして菊乃(加賀美)を部屋に呼び出したのだった。

高峰さんの娘は昔の様に加賀美(菊乃)を罵倒(ばとう)し、加賀美(菊乃)に土下座を強要する

そして、また加賀美(菊乃)の顔にタバコを押し付けようとしたその時!

扉を壊して早梅が登場し、

「手ぇ放しなさいよ」

止めに入るのだった。

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

一瞬びっくりした一同だったが、早梅ひとりだったため、

「アンタも交ざるか?」

と言って早梅の胸を鷲掴みにするのだった。

その瞬間、「はぁ?」と言って壱成が登場する。

壱成が高峰さんの娘の男友達に飛びかかる寸前のところで、成吾と警察が駆け込んで来て事なきを得たのだった。

 

それから1ヶ月が経ち、早梅の足は完治し、仕事に復帰することなり、成吾も自分の家に戻ることになった。

あれから成吾にも菊乃からの連絡はなくどこに行ったのか誰も知らなかった

 

その頃、菊乃は古い民家の軒先佇(たたず)んでいた

そんな菊乃のもとに帰ってきたのは早梅の元旦那「正弘(まさひろ)」だった。

菊乃の復讐に良いように使われた正弘だったが、菊乃と幼馴染で菊乃のことをどうしてもほっておけない正弘は、抜け殻になっている菊乃を優しく支えてあげていたのだった。

『プロミス・シンデレラ』【9巻】(61話)の感想(ネタバレあり)

菊乃編一件落着してよかったですね。

菊乃も悪いですけど、菊乃(加賀美)をイジメていた高峰さんの娘相当悪いですね。

いくら菊乃のしたことの仕返しだとしても、大人になってまで子供のいじめの様な事やります?

しかも、もとはと言えば、自分達がイジメていたことから始まっているわけですし、高峰さんの娘さん一番の悪人でしたね。

そして早梅の元旦那正弘

昔からの幼馴染とは言え、自分を離婚に追い込んだ張本人を介抱するなんて優しいというかなんというか…

でも、菊乃もそんな正弘の優しさに癒されて心を入れ替えて欲しいものですね。

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『プロミス・シンデレラ』【9巻】(62話,63話)のあらすじ~新たなライバル登場!!~

怪我も完全に治った早梅は旅館に復帰し、パートに仕事を教えるまでになっていた。

そんな早梅だが、仕事中に壱成に気を取られていると、上品なイケメンにぶつかってしまう

彼は超一流ホテルの社長令息「天馬(てんま)」だった。

天馬(てんま)はこの旅館をホテル化しないか成吾に提案しに来ていたのだった。

天馬がホテル化の話の為、成吾を食事に誘っている場面遭遇した早梅

成吾の無言の助けを悟り、ふたりの会話に割って入り、成吾を天馬から引き離すのだった。

一件成功したように思ったが、天馬にわざと引き離したのがバレた早梅。

会話の流れで天馬に「壁ドン」され、耳元で

「どーせ最後には俺の思い通りになるから

と囁かれ、反射的に天馬の後ろを取り、拘束してしまう

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

我に返った早梅は、天馬に平謝りして逃げる様にその場を去るのだった。

一方、早梅の誕生日プレゼントを選んでいた壱成は黒瀬に相談していた。

早梅を喜ばせる為、全財産の8万円プレゼント(ネックレス)に5万クルージングに3万をつぎ込む予定の壱成。

「まずは早梅ちゃんをかっこよく誘うとこからだね」

と黒瀬につっこまれてしまうのだった。

早速家で早梅に「お前15日ヒマ?」探りを入れる壱成。

「確か早上がりだったような…」「あ!私その日誕生日だ!

と答える早梅に焦った壱成

「仕事終わったら出かけるからな」「寄り道しないで帰ってこいよ

上から目線で言い放ち、去っていくのだった。

「サラッと誘えんのか、あのバカは」

と壱成の祖母悦子(えつこ)がぼやき、

「なにやら一生懸命準備しとったぞ

と早梅に壱成の計画をちらっとバラしつつもフォローするのだった。

 

ところ変わって、ホテルで商談を済ませた天馬(てんま)。

その天馬に声をかける秘書はなんと、旅館で早梅の下で働いているパートの女だった。

この秘書は成吾の旅館のことを探る為、旅館にパートとして潜入していたのだった。

そして、その秘書は早梅が成吾と幼馴染で、成吾の親族と同居しているとの情報を掴んでいるのだった。

成吾の親族と同居しているコトから早梅が特別な存在だと怪しんだ天馬は

「よし!この女俺のもんにして利用したろ」

悪だくみをするのだった。

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

しかも、壱成が予約したナイトクルージングの会社が運悪く天馬の会社で、「早梅の誕生日に壱成と早梅がこの船に乗る」と言う情報まで天馬に漏れてしまっていたのだった。

 

そんなこんなでむかえた早梅の誕生日

仕事から帰ってきた早梅を悦子と執事の吉寅(よしとら)でメイクアップし、吉寅(よしとら)の運転で港まで来た壱成と早梅

クルージングを前に戸惑う早梅

そんな早梅に

誕生日プレゼントだろーが。察しろよ」

照れくさそうに言う壱成。

しかも、自分でバイトして貯めたお金で用意してくれたことに喜ぶ早梅だったが、

「ビビったろ」

すぐ調子に乗る壱成少し白(しら)けてしまうのだった。

早速船に乗り込み、船内を歩るく二人。

緊張している壱成だったが、急に早梅が壱成の腕に手を絡めてきた

驚く壱成にいたずらっ子な顔で

「いいでしょ?」「せっかくだからエスコートしてよ

と微笑む早梅。

「まぁ、いいけど…」

と照れる壱成は、ポケットの中でもう一つのプレゼント(5万円のネックレス)握ぎりしめるのだった。

良い感じの二人だったが、ちょうどその頃、天馬が

「お仕事、お仕事」不敵な笑みを浮かべながら船に乗り込んでくるのだった。

 

『プロミス・シンデレラ』【9巻】(62話,63話)の感想(ネタバレあり)

まだまだ照れて素直になれないところもありますが、自分でお金を貯めナイトクルージングとネックレスをプレゼントした壱成。

早梅も喜んでくれていた様でよかったです。

雰囲気も良い感じだし、このまま素直に付き合っちゃって下さい

…って感じですが、いきなり登場した嫌な金持ち「天馬」

「お金で全て自分の思い通りになる」と思っているところが気にくわないですね。

成吾の旅館を狙って早梅を利用しようとしている様ですが、何をするつもりなのでしょうか。

しかも、壱成が予約したナイトクルージングがよりによって天馬の会社主催のパティーだったなんて…

運が悪いですね。

せっかく早梅の誕生日に壱成が予約したナイトクルージングですが、天馬が何を仕掛けてくるのか心配です。

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『プロミス・シンデレラ』【9巻】(64話,65話)のあらすじ~大切なネックレス~

船内でコース料理を堪能する壱成と早梅。

壱成はずっと気になっていた神社で早梅に言われた

「ずっと一緒にいて」

意味を聞こうする。

しかし、ちょうどそのタイミングで船内アナウンスが入り、天馬が挨拶をする。

「このクルージングを主催しているホテルの天馬と申します」

と軽く挨拶をした後、

「本日お誕生日のお客様がいらっしゃいまして、私たちからプレゼントがあります」

と乗客みんなの前で早梅に花束を渡す天馬

そして、早梅に花束を渡した天馬は早梅の耳元で

「僕個人からです」密かにアピールする。

「誰だよ」

あやしむ壱成に早梅は

成吾の知り合いでこの前旅館で会った人」「たまたまこの船の関係者だったんだね」

と答える。

そして、食事が終わりデッキにイルミネーションを見に行く壱成と早梅。

デッキにはいちゃつくカップルばかり気まずくなる二人

そこで壱成はもう一つのプレゼントであるネックレスを早梅に差し出す

「高かったんじゃないの?」

泣いて喜ぶ早梅。

そんな早梅に片言で

「タンジョウビオメデトウ」

柄にもなく優しい言葉をかける壱成。

早梅は喜びながら、

君ほんとうに壱成?

とイジワルを言う。

そして、壱成に

「ネックレスをつけて」とお願いする。

ネックレスをつけてあげた壱成はここで

「あの時言ってた「ずっと一緒にいて」ってどういう意味?

と早梅に説明をせまる

顔を赤くして照れる早梅をよそにそのままの勢いでキスをしようとする壱成

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

突然のことにパニックになった早梅は顔を真っ赤にしながら

「トイレに行ってくる」

と言ってその場から逃げる様に立ち去るのだった。

トイレで冷静に壱成の行動(気持ち)と自分の気持ちを確かめる早梅。

そこへ船のスタッフがやってきて、プライベートデッキへ早梅を案内する。

そこに待っていたのは壱成ではなく天馬だった。

「なにかご用ですか?」

不思議がる早梅に

「この間の件ずっとあなたに謝りたくて…」

と切り出す天馬。

そして、

「あんなことを女性にされたの初めてでしたよ」「あの日からあなたを忘れなくて…」「僕と付き合ってくれませんか?

告白してきたのだった。

あっさり「ごめんなさい」断りをいれる早梅。

まさか自分が相手にされないとは思っていなかった天馬は、壱成のもとに戻ろうとする
早梅を強引に引き止め顔を近づける

「触んないでよ」

と天馬の手を払いのける早梅。

それでも引かない天馬と押し問答をしていると、天馬の指が早梅のネックレスにひっかかり、ネックレスがちぎれて海に落ちてしまった

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

さすがに「やってしまった」と焦った天馬はすぐに謝り

「同じものをすぐ用意します。なんならそれ以上のものでも…

と釈明するが、壱成からもらったばかりの大事なネックレスを壊された早梅は天馬を軽蔑したような目で睨み返すのだった。

早梅に軽蔑したような目で睨まれ、びっくりした天馬だったが、

「すみません、つい熱くなってしまって…」

と早梅の肩に手をかけた瞬間、早梅はカウンター気味に天馬に右ストレートお見舞い
するのだった。

さらに驚く天馬をよそに、早梅は無言で海に飛び込みネックレスを探し出す

急に海に飛び込んだ早梅にびっくりして、早梅を船に上げようと手を伸ばす天馬。

天馬の手を掴んだ早梅は、そのまま天馬を海に引きずり込み

「さっさと捜してよネックレス」「もしこのまま見つからなかったら、アンタのこと絶対許さないから…」

涙ながらに訴えるのだった。

早梅がなかなか戻ってこない為、船内を探していた壱成。

「女が海に落ちた」と騒ぐ人たちが気になりデッキに向かう。

するとそこには海に浮かぶ早梅の姿が…

周りの目を一切気にせずにネックレスを夢中で探す早梅だったが、壱成の

「なにやってんだよ。早く上がってこい!」

の言葉にやっと船に上がってきた早梅。

「ネックレスを海に落として探していた」とは言えない早梅は、

「下がどうなっているか気になって覗いたら足をすべらせて…」

苦しい言い訳をするのだった。

 

後日、港にネックレスを捜しに行った早梅だったが、やはり見つからない

「やはり正直に話すしかない」と思っていた早梅のもとに知らない番号から着信が入る

その電話を取ってみるとその電話は天馬からだった

嫌そうに

「なにか御用ですか?」

とたずねる早梅だったが、「ネックレスが見つかった」との朗報に喜ぶ早梅

早速とりに行こうとした早梅だったが、天馬は

「次の早梅の休みの日に、駅のホテル前集合」

一方的に日時と場所を指定してきた。

しかも、

「その日に来なかったらネックレスは捨てる」

と脅され一方的に電話を切られてしまった

「ムッ」として電話をかけ直す早梅だったが、すでに電話はつながらず、さらに天馬への怒りが増すのだった。

約束の日、指定された場所で待つ早梅の元にカッコをつけて高級車で登場する天馬

出典:『プロミス・シンデレラ9巻』

そこに全然反応しない早梅は早速「ネックレス返してもらっていいですか」冷静にネックレスを要求する。

しかし、「ここにはない」と言って車に乗せる天馬。

早梅が連れていかれたのはなぜか高級洋服店

頼んでもいないのに、高そうな服ネックレス「買ってやる」という天馬。

「なんのために?」意味が分からない早梅。

天馬はネックレスを壊してしてまったこと謝りたいのと、そのお詫びがしたいらしいが、プライドの高さからなかなか素直にそのコトを早梅に言えず、すべてから目線で
押し付ける形になってしまっているのだった。

しまいには、

「あの日俺が来ていたスーツや靴、時計がダメになってしまったので、その弁償の替わりに今日一日俺に付き合え

言い出してきた天馬。

天馬の態度にさすがに我慢できなくなった早梅は、

「ネックレスを返す気がないなら帰る」

と言い出す。

そんな早梅を止める為に天馬は「ゲームしようや」と言い出すのだった。

その言葉に出会った頃の壱成を思い出して、思わず噴き出してしまう早梅。

天馬の言い出したゲームは単純に「じゃんけん」で、天馬が勝ったら「一日デート
早梅が勝ったら「ネックレスを返す」と言うものだった。

そして、ふたりは運命をかけた「じゃんけん」を始めるのだった。

『プロミス・シンデレラ』【9巻】(64話,65話)の感想(ネタバレあり)

壱成と来ていて良い感じの早梅に主催者としてではあるが、みんなの前で花束を渡し
プライベートデッキに呼び出しいきなりの告白

自信ありすぎにもほどがありますよ、天馬さん。

そのあともネックレスを返す口実に呼び出し、高級車を見せびらかしたり服やアクセサリーを買ってあげようとしたりと、

これまで自慢の経済力女を良いように扱ってきたのかもしれませんが、早梅姉さんはそんなことじゃ落とせませんよ

早々に「帰る」と言い出した早梅。

ナイス判断です。こんな男からは早く離れた方がいいですよ。

しかし、ゲーム(じゃんけん)に乗ってしまった早梅。

悪い予感がしますね…。

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おわりに

最悪の勘違い男「天馬」

壱成の旅館をホテル化させる為早梅を利用しようとして、早梅にアプローチしていますがことごとく不発に終わっていました。

地位権力財力をちらつかせても「いい女」振り向きませんよ

ましてや曲がったことが大嫌いな早梅を振り向かすなんて絶対無理ですよね。

ですが、素直になれないところとか、強がりで子供っぽいところとか、何気に壱成に
似ている感じもありますね。

「弁償!!」と騒ぎわてるところとか、急に「ゲームをしよう」と言い出したところなど早梅も少し壱成とダブってしまっていましたね。

今は全然相手にされてない感じでしたが、もしかしたらもしかしたりするんですかね?笑

良い感じのところまで来ていた壱成でしたが、思わぬライバル(になりそうな男)が出現しました。

いざという勝負に弱い早梅「ネックレス(&解放)をかけたじゃんけん勝つことができるのか、『プロミス・シンデレラ』【10巻】に続く。