君が僕らを悪魔と呼んだ頃 ネタバレ 2巻!イカレたチキンレースとは?

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』【2巻】のあらすじ(ネタバレあり)を紹介します。

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻
ユースケが思い出した「一ノ瀬明里」とは誰なのか?
その一ノ瀬とイカレたチキンレースを行っていた!?
微かに残る殺人の記憶は真実だった!?
「一ノ瀬」をきっかけにユースケの記憶が徐々によみがえる
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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻のあらすじ ネタバレ~一ノ瀬明里~

廃校舎で会澤に脅され、女の子に乱暴をしようとした瞬間にユースケの記憶が一部よみがえった

 

ユースケが思い出した記憶は「一ノ瀬明里」という女の子の存在だった。

 

ユースケの取り戻した記憶では、この「一ノ瀬」と誰にも知られずに付き合っていたらしいが、どういうわけか、その「一ノ瀬」を殺してしまった?らしい。

 

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻

 

一ノ瀬明里の情報を求め、ユースケと会澤は一ノ瀬の実家へと向かう。

 

一ノ瀬は幼い頃に事故で両親を亡くし祖父母に育てられていた。

 

一ノ瀬の実家で一ノ瀬の祖母から、一ノ瀬明里は1年前「捜さないでください」と置き手紙を残し失踪したとの情報をつかむ。

 

一旦一ノ瀬の実家を後にする2人だったが、一ノ瀬の祖母が外出したところを見計らい、一ノ瀬の部屋へ忍び込む

 

一ノ瀬の部屋に入ると、さらにユースケの記憶がよみがえってきた

 

ユースケの記憶によると、ユースケたちにひどい事をされ、自宅の部屋にひきこもり状態になっていた一ノ瀬の様子を見に行ったら、一ノ瀬は思いのほか冷静で、逆に2人で「サバイバルゲーム」をしようと持ちかけてきたという。

 

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻

 

そのゲームのルール「毎日誰もいない時間を見計らい、一ノ瀬の部屋で二人きりで過ごすこと」

 

ただそれだけのルールだが、被害者加害者密室で2人きり

 

それは、いつ相手が襲い掛かってくるかわからないイカレたチキンレースだったのだ。

 

ユースケはそのゲームに夢中になり、毎日一ノ瀬の部屋に通った

 

部屋の中ではいつも他愛もない会話をするだけだったが、その裏でユースケは「いつ一ノ瀬がナイフを握りしめて襲いかかってくるのか」心待ちにしていた。

 

しかし、一ノ瀬は結局一度もユースケに襲い掛かる素振りすら見せなかった

 

そして、ユースケはいつのまにか一ノ瀬を好きになってしまっていて、一ノ瀬に告白をする。

 

ユースケはこのゲームに負けたのだった。

 

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻

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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻のあらすじ ネタバレ~お花畑~

ユースケは「最期くらい女の子らしく死にたいから、一面のお花畑に私を葬ってと言っていた一ノ瀬の言葉を思い出し、会澤と一緒に廃校舎のお花畑(荒れた花壇)掘り起こしてみる事に。

 

するとそこには本当に死体が埋まっていた!!

 

急に振り出した雨も手伝って当時の記憶がまたよみがえってきたユースケは、必死でその死体を掘り起こす。

 

しかし、そこに埋まっていたのは一ノ瀬ではなく男の死体だった!!

 

そして、その死体と共に会澤が探していた「脅しに使う為に取っていた動画や写真のデータ発見した。

 

探していたお宝が見つかった会澤は契約(ユースケやその周りの人間を守る事)の解除を申し出る。

 

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻

 

しかし、記憶をすべて取り戻していないユースケは、ユースケの周りに何か起こったらこれまでのすべてを警察に話すと脅し、二人は契約延長をするのだった。

 

それからあらたな進展がないまま2カ月が過ぎたある日、パート帰りのユースケの母が何者かに襲われ、病院へ運ばれる。

 

会澤はユースケの周りに被害が出ない様警戒をしていたが、被害者たちからのユースケへの憎悪があふれ出し、もう会澤では抑えきれないほどになってきているとユースケに告げる。

 

命に別状はないが、ひどいケガをおった母を見て、ユースケは自分のせいだ落ち込むと同時に、被害者たちからの憎悪にとてつもない恐怖を感じてしまう。

 

そんなユースケに会澤は「悪魔に戻り、悪魔の恐ろしさを思い出させれば復讐の波はおさまるとけしかえる。

 

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻

 

過去の自分がまいた種とはいえ、大切な人達を守る為、悪魔に戻る事を決意するユースケだった。

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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻の感想

ユースケが思い出した「一ノ瀬明里」という女の子、ユースケがひどい事をした被害者のひとりだったんですね。

 

一ノ瀬は、ゲームと称してユースケと毎日会うように仕向け、ユースケは一ノ瀬を好きになってしまっていました。

 

一ノ瀬はユースケを被害者である自分に惚れさせる事によって、自分のした事に罪悪感を持たせる事狙いだったのでしょうか。

 

それとも初めからユースケの事が好きだったのでしょうか。

 

あんなひどい事をされて、一ノ瀬はユースケをどう思っていたのでしょうか。

 

一ノ瀬のユースケに対する感情は何なのか、ちょっと理解が難しいです。

 

廃校舎の花壇に埋まっている死体「一ノ瀬」と思っていたら、出てきたのはまさかの「見知らぬ男

 

この埋まっていた男なのでしょうか。

 

一ノ瀬がどこに行ったのかも気になりますね。

 

そして、ついに恐れていた被害者たちの復讐が始まりました。

 

自分の家族が狙われ、責任を感じているユースケ。

 

そう簡単にあの頃の「悪魔」に戻れるのでしょうか。

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おわりに

花壇に埋まっていた男誰なのか!?一ノ瀬はどこに行ったの!?

 

ユースケは本当に悪魔に戻ってしまうのか!?

 

悪魔に戻る事で失った記憶はよみがえってくるのか!?

 

謎が謎を呼ぶ展開が気になりすぎて、早く続きが読みたくなります。

 

>『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』3巻のあらすじ、ネタバレ、感想はこちら