君が僕らを悪魔と呼んだ頃 ネタバレ 1巻!記憶喪失系サスペンスミステリー

記憶喪失系サスペンスミステリー『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』【1巻】のあらすじ(ネタバレあり)を紹介します。

 

微かに残る記憶。次々と現れる自分の過去を知る友人。過去に何が起こったのか!?

衝撃の記憶喪失系サスペンスミステリー

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻
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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻のあらすじ ネタバレ~過去を知るものたち~

何処にでも居るような普通の高校生「ユースケ」

 

ユースケには環(たまき)ちゃんという彼女も居て、彼女との初キスの後はバイトも上の空。

 

そんなウブな高校生ユースケだが、実は記憶喪失で高校に入るまでの記憶が全て抜け落ちていた

 

でもなぜか、「古い校舎で血まみれでナイフを振りおろす」微かな記憶が残っている…。

 

ユースケと環ちゃん

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻

 

ある日ユースケがいつも通りバイトを終えると、バイト仲間の「シュウ」が自分の背中にある大きな火傷の痕は昔ユースケにいじめられてつけられたものだと告白する

 

ユースケのいじめから逃れる為、シュウは転校し、平穏な日々を送っていたが、そこへ記憶喪失のユースケがバイトの新人として再び現れたのだった。

 

記憶喪失のユースケにシュウは、過去のユースケの悪行を次々と並べ立てユースケをボコボコにする。

 

頭の整理が追い付かないユースケにシュウは「たとえお前が忘れても、これからお前は過去に復讐され続ける」と吐き捨てる。

 

シュウ

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻

 

病院で手当てを受け、環ちゃんには事故にあったと言って普段通り登校するユースケの前に右手の手のひらに大きな穴の開いたイケメン「会澤」が現れる。

 

そしてまた、この穴ユースケが開けたものだと告白される。

 

「記憶にない」と穴あきイケメンを相手にせず学校へ行くユースケ。

 

学校が終わり帰ろうとすると、またもユースケの過去を知る女達に絡まれてしまう。

 

ここでも「知らない、放っておいてくれ」と相手にせず立ち去ろうとするが、「会澤」がユースケの家で待っているという伝言を聞き、慌てて家へ向かう。

 

会澤

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻

 

家に着くとそこにはユースケの母と楽しそうに談笑する穴あきイケメン「会澤」の姿があった。

 

中学時代、ユースケと会澤は母もよく知るくらい、いつも一緒に遊んでいた友達だったのだ。

 

ユースケの部屋で会澤から昔の悪行を色々聞かされるが、やはりユースケはなにも思い出せない

 

色々話を聞いていると会澤の狙いはユースケへの復讐ではなく、ユースケの記憶のなかにある「何か」だという事に気づいたユースケ。

 

ユースケは「なんとかして記憶を取り戻す事」、会澤は「ユースケやユースケの家族、環ちゃんを復讐者たちから守る事」という条件で2人は協力し合う事となったのだった。

 

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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻のあらすじ ネタバレ~廃校舎での記憶~

協力してユースケの記憶を取り戻す事になったユースケと会澤。

 

もう一度お互いの持っている情報を整理していると、会澤が探している「ユースケの記憶の中の何か」とは相手の弱みを握る為に過去の悪行を撮影していた写真やビデオ等のデータだという事がわかった。

 

そして、ユースケは「古い木造の校舎でナイフで誰かを何度も刺して殺した(かもしれない)記憶がある」と告白する。

 

人を殺したのかと心配するユースケは会澤にこの件を知っているか尋ねるが、会澤はこの件は知らないと言う。

 

恐らくユースケが失踪中の半年の間の記憶だろうと推測する会澤。

 

しかし、古い木造の校舎には心当たりがあるという事で、その古い木造の校舎へ2人で向かう事となった。

 

出典:『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻

田舎の山奥にある廃校舎に着いた2人。

 

ここはかつてのユースケ達のたまり場だったという。

 

校舎を周り、色々と過去を懐かしむ会澤だったが、ユースケは一向に何も思い出せない

 

そんな2人の前に首輪をつけた黒猫が現れる。

 

黒猫はユースケを導くようにスッと移動し、姿を消す

 

黒猫の後を追ったユースケと会澤はかつて次の遊びを話し合う「作戦会議」に使っていた教室の前にたどり着く。

 

かつての「作戦会議室」に入ると、その教室はまさにユースケの記憶にある「誰かを何度も刺していた教室」だった。

 

さらにそこには何者かの血痕も残っていて、ユースケの微かな記憶が真実だったことを証明する。

 

記憶の中の教室そこに残る血痕を前にしてもなかなか思い出せないユースケ。

そうこうしていると、廃校舎でいちゃつこうとするカップルが現れる。

 

会澤は一瞬にして彼氏の方を拘束し、ユースケにこの女を昔みたいに乱暴する様促す。

 

昔の悪行をユースケに実行させ、体で思い出させようとしたのだった。

 

拒否するユースケだったが、会澤に環ちゃんをネタに脅され、仕方なく女の子に乱暴をしようとする。

 

女の子に乱暴をしようとした瞬間にユースケの頭に「環ちゃん」「他の誰か」の顔が浮かんできて、記憶を一部思い出す…

 

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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』1巻の感想

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』、初っ端から引き込まれます

 

記憶をなくしていたユースケが、実はいじめっ子で、周りになかなかエグい事をしていた事が明らかになりました。

 

記憶がないだけでも不安なのに、さらにいじめっ子だったという事実まで突きつけられて、ユースケはかなり不安なのではないでしょうか。

 

過去に自分が行ってきたひどい事を恨んでいる人大勢いるはずなのに、自分は何も覚えていない

 

いつ誰が自分に復讐してくるかわからない状況。

 

かなり恐怖だと思います。

 

ユースケ自身が一番知りたいと思いますが、なぜ記憶がなくなったのか気になりますよね。

 

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おわりに

「ユースケの過去を知るものたちからの信じられないような証言殺人の微かな記憶、ユースケの過去にはいったい何が!!

 

ユースケは過去の記憶を取り戻す事が出来るのか!!

 

衝撃の連続にはまる事間違いなしです。

 

会澤と共にかつての溜まり場を訪れ、「人を殺した(かもしれない)記憶」真実だった事を知ったユースケ。

 

殺した(かもしれない)のは誰なのか!?思い出した女の子は誰なのか!?

 

少しずつ真実に近づく2人。早く続きが読みたくなります。

 

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