鬼滅の刃 ネタバレ 2巻!炭治郎が最初の指令に挑む!ついにラスボス鬼舞辻も登場!

大人気漫画『鬼滅の刃』2巻(8話、9話、10話、11話、12話、13話、14話、15話、16話)のあらすじ、感想(ネタバレあり)を紹介します。

出典:『鬼滅の刃』2巻

見事最終選別を生き残った炭治郎は、最初の指令に挑みます。

鬼殺隊となって初めての指令を無事こなす事ができるのでしょうか。

そして、早速ラスボス鬼舞辻(きぶつじ)も登場します。

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『鬼滅の刃』2巻8話あらすじ~五人の合格者~

必殺技「水の呼吸 壱の型 水面斬り」を繰り出した炭治郎。

炭治郎の攻撃は見事ヒットし、大型の異形(いぎょう)の鬼のクビを切り落とした。

鬼は死ぬ間際に過去の悲しい記憶を思い出していた。

鬼の悲しい匂いを感じ取った炭治郎は、鬼の手を優しく握り弔(とむら)うのだった。

そして七日が経ち、最後まで生き延びる事ができた炭治郎。

二十人くらい居た剣士たちは炭治郎を含め、たった四人になっていた。

炭治郎以外の3人は「おとなしそうな女の子顔に大きな傷のある好戦的な態度の少年」、そしてネガティブ金髪少年」であった。

出典:『鬼滅の刃』2巻

残った四人には階級が刻まれた隊服が支給されると言う。

階級は十段階あり、炭治郎たちは一番下の階級である「癸(みずのと)」という階級になるらしい。

そして、鬼を倒す為に必要な「刀」も支給されるとのこと。

刀は剣士がそれぞれ原料となる「玉鋼(たまはがね)」を選び、それを基(もと)に職人が刀を作るのだという。

刀が出来上がるのは十日から十五日かかるという。

さらに、四人には連絡用の「鎹鴉(かすがいがらす)」も支給された。

その頃、鬼殺隊のボスと思われる男の元に合格者の連絡が入る。

そしてボスと思われる男はなぜか、

“五人”も生き残ったのかい、優秀だね」

と答えるのだった。

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『鬼滅の刃』2巻9話あらすじ~日輪刀~

最終選別を終え、禰豆子(ねずこ)と鱗滝(うろこだき)さんの元へ戻った炭治郎。

さっそく元気に歩き回る禰豆子を見つけ、涙ながらの再会を果たすのだった。

それから十五日後、炭治郎達の元にひょっとこのお面をつけた鋼鐵塚(はがねつか)という男が訪ねてきた。

鋼鐵塚(はがねつか)さんは炭治郎の日輪刀(にちりんとう)を作ってくれた人だった。

日輪刀は持ち主によって色が変わるといわれていて、早速炭治郎も刀の色を確かめるべく、日輪刀を手に持つのだった。

すると、炭治郎の刀は瞬く間に黒くなっていった

黒色は不吉というわけではないが、鱗滝(うろこだき)さんもあまり見ない色だという。

鮮やかな赤色の刀が見れると期待していた鋼鐵塚(はがねつか)さんはなぜか炭治郎に
八つ当たりをする始末。

そうこうしていると、炭治郎の元へ連絡用の「鎹鴉(かすがいがらす)」が現れ、

「少女ガ毎夜消エテイル、北西ノ町ヘ向カエ」

と、最初の指令を伝えるのだった。

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『鬼滅の刃』2巻10話あらすじ~最初の指令~

特別な繊維でつくられ、雑魚(ざこ)鬼では裂くことすらできないと言われる鬼殺隊の隊服に着替え、鱗滝さんが用意してくれた禰豆子を背負う新しい箱を背負った炭治郎は、「鎹鴉(かすがいがらす)」に言われた通り、北西の町に来ていた。

早速、一昨晩(いっさくばん)に目の前で女の子をさらわれてしまった人と遭遇した炭治郎はその人から話を聞く事に。

女の子がさらわれた場所に案内してもらった炭治郎は、自慢の鼻で鬼の痕跡を探そうと地面を嗅ぎ始める

そうこうしていると、鬼の匂いが急に濃くなった。

鬼が現れていると感じた炭治郎は急いで匂いの元に向かうのだった。

匂いの濃い場所までやってきた炭治郎だったが、そこには何もいなかった

しかし、一番匂いが濃くなっている地面に刀を突きさすと、「ギャッ‼」という声とともに黒いモヤが現れ、その中に女の子の姿が見えた。

とっさに女の子を掴みそのモヤから女の子を助け出す炭治郎。

すると、そのモヤから三本角の鬼が姿を見せた。

出典:『鬼滅の刃』2巻

その鬼は激しい歯ぎしりをするとまた地面に潜り姿を消してしまった。

姿は見えなくなったが、鬼の匂いは感じている炭治郎。

鬼が襲ってくるタイミングを見計らってカウンターを仕掛けようとしたが、地面から出てきた鬼は3人に増えていた

一瞬焦った炭治郎だったが、すぐに冷静になり、「捌(はち)ノ型、滝壺」鬼達に喰らわせるのだった。

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『鬼滅の刃』2巻11話あらすじ~暗示~

炭治郎の攻撃は当たったものの、鬼の急所は外れていた

ここで炭治郎は、3人の鬼が全く同じ匂いである事ことから、3人いるのではなく、1人が3人に分裂しているのだと気づくのだった。

鱗滝(うろこだき)さんから

「唯一(ゆいいつ)人間を鬼に変えられる血を持つ〔鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)〕という鬼が居て、その鬼なら禰豆子(ねずこ)を元に戻す方法を知っているかもしれない

と言われていた炭治郎は、この鬼達から「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」の情報も聞き出そうと考えていた

しかし、一般人の男と女を守りながら戦っている炭治郎の攻撃は、またも浅くなってしまう。

ここで一人の鬼が

「邪魔をするな!!女の鮮度が落ちるだろうが!!」

と怒鳴りつけてきた。

一昨晩(いっさくばん)、一緒にいた女の子をさらわれた男が

「里子(さとこ)を返せ」

と鬼に言うが、

「この蒐集品(しゅうしゅうひん)の中にその娘のかんざしがあれば喰ってるよ

と蒐集品(しゅうしゅうひん)を見せる鬼。

その中に「里子」の髪飾りがあり、絶望する男。

それを見て怒りを覚える炭治郎だったが、その後も鬼に攻撃を仕掛けるものの、致命傷を負わす事ができないでいた

そんな時、背負っていた箱の中から急に禰豆子(ねずこ)が鬼の顔面に蹴りを喰らわせる

炭治郎が最終選別に行っている間に鱗滝(うろこだき)さんに

「人間を守れ、鬼は敵だ」

暗示をかけられていた禰豆子(ねずこ)は、箱から出て炭治郎と共に鬼に立ち向かうのだった。

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『鬼滅の刃』2巻12話あらすじ~鬼舞辻の圧~

今の禰豆子(ねずこ)は、炭治郎が守らないといけない程弱い存在ではない事を思い出した炭治郎。

一般人の男と女を禰豆子に任せ、鬼を追って黒いモヤ(沼)に入っていくのだった。

沼の中は殆(ほとん)ど空気もなく、さらに沼の闇が体に纏(まと)わりついてきて地上のようには動けない環境だった。

しかし、空気の薄い狭霧山(さぎりやま)で鍛錬してきた炭治郎は空気の薄い状況に慣れていた

そして、水の呼吸を使う炭治郎は水(沼)の中でこそ力を発揮する技も持っていたのだった。

沼の中でも高速で動きまわる鬼達だったが、じっとチャンスを伺(うかが)う炭治郎。

鬼が炭治郎に攻撃しようと近づいてきたところを見計らって、炭治郎は技を繰り出すのだった。

「全集中・水の呼吸 陸(ろく)ノ型 ねじれ渦(うず)!!」

出典:『鬼滅の刃』2巻

この攻撃は見事にクリーンヒットし、鬼2人を倒す事に成功するのだった。

地上では禰豆子(ねずこ)ともう一人の鬼が戦っていた。

沼から炭治郎が戻ってきたことで優位に立った炭治郎達。

最後に残った鬼に「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」の事を聞くが、鬼は

「言えない」

とだけ言ってガタガタと震えるのだった。

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『鬼滅の刃』2巻13話あらすじ~鬼舞辻との遭遇~

鬼達は「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」に

「私のことを誰にも喋ってはいけない。喋ったらすぐにわかる。私はいつも君を見ている」

脅されていたのだった。

「言えないんだよ!!」

反撃を仕掛けてくる鬼に対してとっさにクビをはねた炭治郎。

結局、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の事は何も聞く事はできなかった

鬼と戦って疲れた禰豆子(ねずこ)はすでに回復の為の眠りについていたのだった。

こうして初めてのミッションを無事達成した炭治郎だったが、すぐさま「鎹鴉(かすがいがらす)」が現れ、

「次ハ京都府浅草。鬼ガ潜ンデイルトノ噂アリ!!」

次の指令を言い渡されるのだった。

翌々日に浅草に到着した炭治郎は、初めて見る鮮やかな都会に圧倒されていた。

路地裏に入り少し休もうとしたその時、急に鬼の匂いを感じ取った炭治郎。

しかもその匂いは家に残っていた鬼の匂いと同じだった。

そして直感的にそれが鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の匂いだと感じた炭治郎は、急いでその匂いの方に向かうのだった。

人混みをかき分け、匂いのする男の肩を掴んで睨みつける炭治郎。

出典:『鬼滅の刃』2巻

しかし、その男は小さな女の子を抱いていて、その子から「おとうさん」と呼ばれていた。

そして隣には人間の女の人(奥さん)も一緒だった。

「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」は人間のふりをして暮らしていたのだった。

何も知らないであろう奥さんと子供を前にして炭治郎は何もできないでいた

すると「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」は誰にも気づかれないように通りすがりの男のクビをひっかいた

クビをひっかかれた男はたちまち鬼に変貌し、自分の奥さんに襲い掛かってしまうのだった。

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『鬼滅の刃』2巻14話あらすじ~耳飾りの記憶~

急な騒ぎに紛れて立ち去ろうとする「鬼舞辻(きぶつじ)」だったが、炭治郎の付けていた耳飾りに気付き、昔の記憶を思い出すのだった。

鬼になってしまい奥さんに襲いかかった男を取り押さえる炭治郎だったが、騒ぎに駆け付けた警官に引き離されそうになってしまう

その時、怪しい香りと共に謎の紋様(もんよう)があたりを包み込んだ。

とっさに身構える炭治郎の前に着物を着た女性連れの男が現れた。

出典:『鬼滅の刃』2巻

その女性は

「私は鬼ですが、医者であり、鬼無辻(きぶつじ)を抹殺したいと思っている」

と言って炭治郎を助けてくれたのだった。

どさくさに紛れて炭治郎の元を離れた鬼無辻(きぶつじ)は、部下を呼び出し

「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りの頸(くび)を持ってこい」

と炭治郎を始末する様、部下に命令を下すのだった。

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『鬼滅の刃』2巻15話あらすじ~医師「珠世」~

鬼無辻(きぶつじ)に鬼にされた人を助けてくれた着物の女性の家に招かれた炭治郎。

着物の女性は「珠世(たまよ)」と言い、鬼だが医者という事もあり、自分で自分の体を弄(いじ)って鬼無辻(きぶつじ)の呪いを外し、人を喰うことなく少量の血を飲むだけで暮らしていけるようになったという。

連れの男は「愈史郎(ゆしろう)」と言い、珠世(たまよ)が二百年以上の研究で唯一鬼にできただという。

愈史郎(ゆしろう)は珠世(たまよ)よりも少量の血だけで生きていけるという。

珠世(たまよ)は鬼を増やしたいのではなく、不治の病や怪我など余命の少ない人を鬼にして生き永(なが)らえる様にしてあげようとの思いで研究しているのだと言う。

珠世(たまよ)の話を信用した炭治郎は、

「鬼になってしまった人を人に戻す方法はありますか?

と尋(たず)ねる。

「方法はあるが、まだ研究中だ」と答える珠世(たまよ)は炭治郎に「治療薬を作るための手伝いをしてほしい」2つお願いをするのだった。

一つは「禰豆子(ねずこ)の血を調べさせて欲しいとの事。

もう一つは「できる限り鬼無辻(きぶつじ)の血が濃い鬼から血液を採取してきて欲しいとの事だった。

「鬼無辻(きぶつじ)の血が濃い鬼」とは「鬼無辻(きぶつじ)により近い強さを持つ鬼」ということになり、危険度も高くなる

しかし、

「それ以外に道が無ければ俺はやります

と炭治郎は即答で珠世(たまよ)の願いを聞きいれるのだった。

とその時。

急に珠世(たまよ)の家に攻撃が仕掛けられてきた

なんとか避けた炭治郎たちの前に転がっていたのは手毬(てまり)だった…。

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『鬼滅の刃』2巻16話あらすじ~手毬(てまり)の鬼~

攻撃を仕掛けてきたのは「手毬(てまり)を操る少女の鬼」「手のひらに目玉のある男の鬼」だった。

「愈史郎(ゆしろう)」の血鬼術建物の場所を隠していたが、「手のひらに目玉のある男の鬼」の能力でそれを見破り攻撃してきたのだった。

炭治郎たちの前に姿を現したのは

当たっただけで建物や体を破壊する威力を持つ手毬(てまり)を投げてくる少女の鬼だった。

出典:『鬼滅の刃』2巻

その鬼にいままでの鬼とは明らかに違う「濃い匂い」を感じとり、手強(てごわ)い相手だと悟(さと)る炭治郎。

よけても曲がって体に向かってくる毬(まり)を

「水の呼吸 漆(しち)ノ型 雫波紋突(しずくはもんづ)き・曲(きょく)」

で斜めから曲線で突いて毬の威力を和らげた炭治郎だったが、それでも毬はとまらず、体に向かってくるのだった。

不自然な動きをする毬(まり)の謎がわからずてこずる炭治郎。

そんな炭治郎に「愈史郎(ゆしろう)」が

「矢印を見れば方向がわかるんだよ。矢印をよけろ!

とアドバンスする。

そして、

「俺の視覚(しかく)を貸してやる」

と言って炭治郎に額にお札の様なものを貼りつけた

「愈史郎(ゆしろう)」の「視覚(しかく)」を借りた事で「矢印」が見える様になった炭治郎。

矢印の出どころである木の上にもうひとりの鬼が隠れている事に気付いた炭治郎は、禰豆子(ねずこ)に木の上の鬼を攻撃させる

そして、「矢印」が見える様になった炭治郎は

「水の呼吸 参(さん)の型 流流舞(りゅうりゅうま)い」

を繰り出し、ようやく手毬(てまり)の鬼に反撃する事ができたのだった。

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『鬼滅の刃』2巻感想

無事最終試験に合格できた炭治郎。

炭治郎以外の合格者今後どの場面で登場してくるかも楽しみですね。

それにしても、鬼殺隊のボスらしき人の言葉

“五人”も生き残ったのかい、優秀だね」

が気になりますね。

最終選別の最後にあの場所に居たのは四人だったはずなのに、ボスは「五人」と言っていましたね。

もうひとり合格者がいるのでしょうか。

そして、炭治郎の日輪刀は「黒色」でした。

炭治郎の性格からして私も鋼鐵塚(はがねつか)さんと同じく「赤色」とかになると思っていたので意外でした。

鱗滝(うろこだき)さんもあまり見ない色と言ってましたが、「黒色」はどういう意味があるのか気になりますね。

そしてそして、ついにラスボス「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)と遭遇してしまった炭治郎。

炭治郎の急な突撃はうまくかわされましたが、炭治郎の「耳飾り」になにやら昔の記憶を思い出していましたね。

「鬼舞辻(きぶつじ)」の過去に何があったのか気になります。

医師の「珠世(たまよ)」と出会い、禰豆子(ねずこ)を人間に戻す事に希望が見えてきた炭治郎。

新たに現れた「手毬(てまり)の鬼」「矢印の鬼」を倒し、「鬼舞辻(きぶつじ)」に近づく事ができるのか

『鬼滅の刃』3巻に続きます。

鬼滅の刃
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